コパ・アメリカ

2019年1月26日 0 投稿者: guzzan

 今年の6/14~7/7までブラジルで開催されるコパ・アメリカ2019(南米選手権)に日本代表も招待国のひとつとして参加することになっていますが、その組み合わせが決まりました。

【グループA】
・ブラジル
・ペルー
・ベネズエラ
・ボリビア

【グループB】
・アルゼンチン
・コロンビア
・パラグアイ
・カタール

【グループC】
・ウルグアイ
・チリ
日本
・エクアドル

 日本とカタールは南米大陸以外からの招待国という枠で参加します。日本の参加は1999年以来20年ぶりの参加、カタールは初出場です。今までは、中北米から1カ国が招待されていましたが、今年は2022年ワールドカップ開催国という意味でカタールが招待されたようです。この大会はヨーロッパ選手権と並ぶハイレベルな大会で、ここに日本が参加できるというのは日本のサッカー界にとっては非常に重要な意味を持ちますし、我々サッカーファンにとっても大変嬉しいニュースです。各グループの2位までの6チームと3位の3チームのうち上位2位までの合計8チームが決勝トーナメントに進めます。前回の日本は1分2敗でグループ最下位でした(ペルー3-2日本、パラグアイ4-0日本、ボリビア1-1日本)。今年のグループ分けを見ると前回よりさらに厳しいグループに思えます。ウルグアイ、チリは言うに及ばず、エクアドルも非常にうまいです(南米のチームなので弱いはずがないです)。ウルグアイとチリから勝ち星を取るのは難しいですが、どちらかに引き分け、エクアドルから何とか勝ちをもぎ取れないか、おおよそのサッカーファンはそんな勝ち星計算をするのではないでしょうか。

 勝ち星計算もそうですが、もうひとつ興味が湧くのがメンバー構成です。基本的にはフル代表での参加となっていますが、東京五輪や将来の代表チームの強化も兼ねて若い世代 からも何名か選出されるような話が出ています。1歩間違えばボコボコにされ兼ねないほど強力なチームが待ち構える中、久保建英(FC東京)くんなどの十代の選手もメンバーに入れてくるのか、興味津々です。

 前回は日本代表が初めてW杯に出た直後だったので、南米選手権に出るのもまだまだ恐れ多い感じがしましたが、20年前と今回は違います。相手も今の日本の実力を認めて「本気」でくるでしょうから、3試合とも総じて押し込まれる展開の試合になると思いますが、しぶとく決勝トーナメントに進出する姿を見せてもらいたいものです。