イベント
後列左よりI氏、K氏、私、O氏 前列左よりK氏、I先生。3年1組は出席者が少なく、ちょっと寂しかったです。
我が町内の大窪神輿の精鋭!?これから集合場所に向かいます。
神輿倉から神輿のパーツを取り出す(綿向神社)。神輿本体がメチャメチャ重たくて運びにくい。
取り出した神輿のパーツを拝殿周辺に並べる(綿向神社)。6年に一度なので、部品のことなどよく覚えていない。
組み立てが終わった3基の神輿。左が我々の大窪神輿(下の番)、中央が村井神輿(中の番)、右が西大路神輿(上の番)。
祭り当日の朝、綿向神社に向かって宮入の行進。この年(当時51歳)神輿長という大役を務めました。
祭り当日の朝、組み立てた神輿が待つ綿向神社に向かって宮入の行進です。いよいよ始まります。
大窪神輿の宮入(綿向神社)。あるカメラマンがこのシーンを別角度から撮られた写真がコンクールの金賞を受賞されました。主役の私にはご褒美なしです(^^;)。