太田裕美　１

遠い夏休み

少女が幼かった頃の恋の思い出や、後に大人になって恋が終わってしまう切なさをを歌った曲です。自分の高校時代の夏休みとは無関係な内容の歌詞ですが、曲を聴いていると高校３年生の夏休みを思い出します。自分の夏休みの思い出と言ってもいろいろありますが、この曲を聴いて浮かんでくる夏休みは何故か高校３年生の夏休みなのです。ちょっとノスタルジックな雰囲気が漂う曲で決してメジャーな曲ではありませんが、歌詞も曲もGoodで、太田裕美の曲の中でも３本の指に入る好きな曲です。