綾羽高校、あと一歩で...
全国高校野球選手権大会 2回戦
惜しかったなあ.. 中盤までは春の全国王者・横浜を1-0でリードする展開でしたが、中盤から終盤にかけて守備にミスが出て逆転されてしまいました。4点差がつきましたが、終わってみれば打たれたヒットは5安打で安打数は綾羽と同じ、王者相手に堂々たる戦いだったと思います。ただ、差が出たのは守備の綻びはもちろん、四球が9つ、死球が2つ、合計11個もの四死球の数です。「四死球は安打を打たれたのと同じ」ということを勘案するとある意味では完敗とも言えます。好投していた先発投手を交代した後に追加点を奪われたので、交代させずにもう少し投げさせていたらどうだったのか?という意見もきっとあると思います。ですが、これは監督の考えでもあり、これまでのチームの戦い方の基本でもあったと思うので今回の結果だけで批判は出来ないでしょう。初出場で見事な逆転勝ちを1回戦で披露し、2回戦で優勝候補相手に「あわや」という試合を見せてくれたことは滋賀県人として、またサッカーを始める前は野球少年だった一個人としても大変誇らしく思います。あと一歩というところで敗退してしまいましたが、また来年さらに強くなってほしいと思います。綾羽高校の皆さん、大変お疲れ様でした。