二人の選手を襲った悲劇

日本代表

11月14日に豊田スタジアムで行われたサッカーA代表の国際マッチ「日本代表 VS ガーナ代表」の試合の後半、田中碧選手がシュートしようとした際にガーナの選手がシュートを阻止しようと後ろから足を延ばしてきました。運悪く、田中碧選手が振り切った足がボールではなくガーナ選手の足を直撃し、ガーナの選手は大怪我を負ってしまいました。田中選手が後ろから出てくる相手の足を予測することは出来なかったであろうし、不可抗力ではあるのですが、結果的に相手が大怪我を負ってしまったことにショックを受けているようです。仕方ない状況だったのは確かですが、もし自分が同じような状況になったらやっぱりショックだろうなあ、と思います。その後の選手交代の時に相手ベンチに歩み寄って謝罪したというニュースを見た時、心の中で「それが正しい振る舞いだ」と思い、ホッとする自分がありましたた。ガーナの監督やメディアの声は「普通ではないことで感動した」というものでしたが、同じように元サッカー選手だった私も大いに納得する光景でした。怪我をしたガーナの選手には早く怪我を治して復帰してほしいと思うし、田中選手には頭の中からはなかなか消えない辛い事故ではあったでしょうけど、次の試合でも思い切ってプレーをしてほしいと思います。

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